無線 野球カウント BSOカウンター BSOボード

概要 リモコンと BSO ボードの セットで、バックネットに取り付けて使用します BSO ボードはハンド部一体で、持ち易い 手作り品です リモコンが、 BSO カウントして結果を無線送信し、 BSO ボードが受信して表示します。 外野からも BSO カウント表示がよく判ります 少年野球チームで使っていただいています 以下のように使いやすくした、手軽な無線野球カウントボードです。 リモコンのＢＳＯボタンは、横にあり B は人差し指、 Ｓは親指、 Ｏは中指で、判り易くしています。 審判の判定に対応したボタンを押すだけで、自動カウントアップします。 電池は入手性のよい市販のものを使用しています。 電波の受信強度、送受信テスト機能があり、通信状態が把握できます。 ＜ BSO ボード＞ サイズ ：全体 約 ３５ｘ４６ｘ３ ｃｍ （パネル板 約３０ｘ４５ｘ３ ） 重さ：約１．４ｋｇ 使用電池 ：単３電池４本。ニッケル水素電池（充電電池）又はアルカリ電池 消費電流： 4.8V 約 0.26A （フルカウント時） ＜リモコン CS90-BSO 型＞ B,S,O ボタンで B,S,O 各カウントが +1 され、カウントアップルールに従い修正されます。 出塁ボタンは、ヒット、デッドボール、エラーなどで、バッターが出塁の時に押します。（Ｂ、Ｓカウントがクリアされます） F ボタンは、ファールの時に押します。 （ S カウントが +1 され、 S2 以降は変わりません） R Ｏボタンは、ランナーなどバッター以外がアウトの時に押します。 （ B 、 S カウントは変わらずに O が +1 されます、 O3 になった時は BSO を 0 に修正される） サイズ： 90x45x12mm 重さ： 約 34g 使用電池： リチウムコイン CR ２０３２ １個 消費電流：動作時 約 20 ｍ A, スリープ時 約 0.6 ｍ A 使用時間目安： およそ 40 時間（ 5 秒毎に 1 操作） 電池はダイソー golden power （＋面刻印、 1 パック３個入り）にて試験 不明点 , 要望などご質問ください。