新入荷再入荷

『手漉和紙』毎日新聞版 生漉紙・和染紙他450点 定価8万円 レア本! 再版不能

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 8,500円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :60222902 発売日 2024/06/02 定価 8,500円 型番 60222902
カテゴリ

『手漉和紙』毎日新聞版 生漉紙・和染紙他450点 定価8万円 レア本! 再版不能

『手漉和紙』毎日新聞社版 毎日新聞社刊 昭和50年 定価80,000円 限定3,000部の2,858番 和本・和紙 付録:紙の無形文化財6点、四方帙付 本書は、毎日新聞社が創立100周年記念に刊行した『手漉和紙大鑑』から、生漉紙200点(上巻)、加工和紙250点(下巻)を選んで編纂したものです。 寿岳文章、上村六郎、春名好重、大沢忍、小路位三郎さんらの和紙研究家が『大鑑』に書いた解説を、ほぼ本書に再録(解説書)しています。 「和紙が滅びてよいものか」ーこの言葉が早くから有識者のあいだで叫ばれている。和紙の伝統と技術が、終末を恐れさせる危機を迎えている。現存する和紙を集大成するのは、今が最後の機会といえるかもしれない。(序文より) 本書が刊行されてほぼ半世紀になりますが、目次に記載された手漉和紙の生産者の多くの方が亡くなられ、その技術も継承されることなく埋もれてしまったと思われます。 江戸時代に各藩の奨励で各地に華咲いた多様な和紙文化は失われ、本書を再版するのはもはや能な本です。今となっては大変貴重な文化資料ともいえます。 2014年に「和紙:日本の手漉和紙技術」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。 ■状態■ 輸送箱は価格対象外で梱包に使用します。(破損激しく補強) 四方帙は作品おおむねキレイですが、多少のシミがあります。下巻134ページの油引きの油が裏面136〜139ページに染みています。他の本文は綺麗な状態です。(写真を参照願います) 品です。ご理解の上ご検討ねがいます。 ■サイズ■ 本3冊:縦36.7×横25.2×厚さ7.6cm 四方帙:縦37.7x横26.2×厚さ9.6㎝ 輸送箱:縦41.6x 横40.1x 厚さ10.3㎝(92)重さ4.5kg 宅急便、リユーズ品簡易梱包での発送となります。 #和紙 #手漉和紙 #毎日新聞社 #手漉和紙大鑑 #和本 #和装本 #ユネスコ無形文化遺産 #寿岳文章 #関義城 #上村六郎 #柳橋眞 #佐藤秀太郎 #春名好重 #大沢忍 #小路位三郎

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です