管理番号 | 新品 :46300439 | 発売日 | 2024/06/22 | 定価 | 10,000円 | 型番 | 46300439 | ||
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ご覧の通り、カラヤン/ラストコンサート1988 LIVE IN TOKYO モーツァルト:交響曲第39番 ブラームス:交響曲第1番 ベートーヴェン:交響曲第4番 ムソルグスキー:展覧会の絵 モーツァルト:交響曲第29番 チャイコフスキー:交響曲第6番≪悲愴≫ のCD3枚 全て新品未開封です。 家族が収集のコレクションしていたため、新品未開封のままです。 以下各商品説明です。 秘蔵音源発見! カラヤン最後の来日公演となった1988年5月の公演から、最終日5月5日サントリーホールでのライヴ音源。 カラヤンの十八番ブラームスの第1番は歴史に残る名演で、ベルリン・フィルの弦のうねりが聴こえてきます。 カラヤンが自らその設計に参加したサントリーホールでの最後の演奏となってしまいました。生誕100年を記念して、 当時の録音テープをハノーヴァーの最新技術をもってマスタリングを行い、最高の音質にてリリース。 人々の記憶に残る名演が、20年の時を経て再び我々に大きな感動を与えてくれます。 タワーレコード (2009/04/08) 秘蔵音源発見! カラヤン最後の来日公演となった1988年5月の来日公演からのリリース第2弾。 今回は1988年5月4日東京文化会館の公演を完全収録したものです。 曲目はベートーヴェン《交響曲第4番》とムソルグスキー《展覧会の絵》です。 緩徐楽章での美しいピアニッシモが印象的なベートーヴェンと、音の色彩美とコーダのブラス・セクションが圧倒的な「展覧会の絵」。 当時の録音テープをハノーヴァーの最新技術をもってリマスタリングを行い、最高の音質にしてリリース。 カラヤン最後の来日となった1988年でのツアーのうち東京はサントリーホールが2回、そしてこの文化会館が1回、 とホールサウンドの違いも聴きものです。 タワーレコード (2009/04/08) カラヤン最後の来日となった1988年5月東京サントリーホールの公演からのリリース第3弾。 カラヤンとベルリン・フィルによる絶妙の演奏、特に得意とする《悲愴》はまさに完全無比なる出来栄え。 この観客が圧倒されたライヴは、是非手許に置き次世代に語り継ぎたい演奏内容だ。 (C)RS JMD (2010/06/14) よろしくお願いします。