新入荷再入荷

網目文鉄燗鍋~古染付蓋添

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 61,700円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :08245727 発売日 2023/11/10 定価 61,700円 型番 08245727
カテゴリ

網目文鉄燗鍋~古染付蓋添

とっても上品な燗鍋です。外側は網目文に、取っ手と縁部分が竹節、取っ手摘みが梅をデザインした金具。古染付(元は皿の高台か)を加工した蓋が添えられており、それには松に鷹が描かれ見事に松竹梅となっておりおります。 全体的に洒落たお目出度い意匠ですので、お茶事にはもちろん、酒器コレクター様にもお使いいただけたらと思います。 蓋に一カ所小さいアタリ(赤矢印)がございます。ただし古いアタリですので蓋形成時に出来たものかもしれません。写真でご確認くださいませ。 時代箱に入っております。 水漏れ一切ございません。 蓋(松に鷹) 取っ手・縁(竹節) 蓋摘み(梅) 胴径14.5㎝ 高さ8.3㎝ 蓋径13.0㎝ ◇燗鍋とは・・・提子(銚子)に一種。㶰鍋・酣鍋とも書く。手取釜を小さくして注ぎ口を付けたようなもので、鐶付・摘みに細工されたものが多く、鉄・銅・金・銀・陶磁器製などがある。秀吉が北野大茶会の触状に「㶰鍋一つ、こがし」を持ってなりとも参集せよと令したように日常の雑器で、茶湯釜にも見立てられ、また酒器としての改良も進み、懐石道具として好まれた。 ◇古染付とは・・・中国明代末期の天啓年間(1621〜1627)頃に景徳鎮の民窯で作られた染付。遺品は日本だけにしかないので日本向けの輸出品として作られた。 【参考文献】 茶道辞典 淡交社 #自分だけの茶道具を持ってみませんか #茶わん屋食堂 #茶道具 #銚子 #燗鍋 #間鍋 #酒器 #懐石 #茶事 #酒器 #酒 #日本酒 #冷酒 #和食 #釜師 #古染付 #中国 #染付 #中国美術 #磁器 #茶道 #茶器 #古美術 #茶室 #茶会 #千利休 #表千家 #裏千家 #武者小路千家 #茶の湯 #美 #和 #日本 #アート #鉄

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です