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希少!必見!文房四宝でも知られる坂東貫山の大変珍しい日本画、絹本です。美術館級のものです。真筆保証.

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管理番号 新品 :08170636 発売日 2024/10/29 定価 20,000円 型番 08170636
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希少!必見!文房四宝でも知られる坂東貫山の大変珍しい日本画、絹本です。美術館級のものです。真筆保証.

希少!必見!文房四宝でも知られる坂東貫山の大変珍しい日本画、絹本です。美術館級のものです。真筆保証
ご覧のように大変珍しいものです。ニューヨークからの里帰り品です。元々は軸装されていたものです。ニューヨークの老舗額縁店で額装にされたものです。フレームは特注品ではないでしょうか。竹の模様で繋がっています。額装されていたのでフラットニング等とても状態の良いものです。ただし絹本が不慣れなので多少浮きがあります。またマットが紙本です。落款とうがあります。坂東貫山のものに間違いないものです。特に最後の落款は彼の特徴のある印です。
「坂東貫山は中国に長く住んでいて、いろいろな文房具、書画の類を手に入れている。その中でも筆頭は、「ヨウ雲硯」であるが、陶淵明が持っていたという銅印「此中有真意」も、何度か懇望して漸く手に入れた話を「貫山夜話」66ページに書いている。その印はその後自らの書画作品に押印している。貫山の印は呉昌碩などが刻しているが此の銅印をよく使っていたようである。」
1887(明治20)年徳島県生まれ。20歳のとき、日本書画の大家・山元春擧に師事。文房四宝、とくに硯の蒐集に関して当代髄一の見識をもって、呉昌碩、王一亭、犬養木堂(毅)、武者小路実篤、狄平子ら、多数の文化人らと交流。1951(昭和26)年、国立博物館にて開催された展示会『古名硯』を監修。1966(昭和41)年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)『貫山夜話』より

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