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城端蒔絵 16世 小原治五右衛門作 球筆

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管理番号 新品 :04556193 発売日 2025/01/08 定価 8,300円 型番 04556193
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城端蒔絵 16世 小原治五右衛門作 球筆

一子相伝の白蒔絵で知られる、小原治五右衛門の球筆(ボールペン)です。16世になり、現代的なボールペンなどに蒔絵をほどこしたり、海外においても作品の発表の場を作ったりと、日本の伝統工芸の海外普及にも力を入れられています。こちらは、ボールペンとなります。芯は無くなったら取り替え出来ます。自宅保管の新品ですが、筆記可能か確認のため試し書き致しました。そこで、未使用に近いとさせて頂きます。*一緒に写っている、お盆は付きません。 共箱、中袋(城端絹使用)、作家略歴書は付きます。【城端蒔絵】城端蒔絵は、約440年前に富山県南砺市城端で誕生した漆塗の伝統工芸です。小原治五右衛門が一子相伝として代々技術を受け継ぎ、城端の人、文化、自然と共にありながら作品を作り続けてきました。「加賀蒔絵」に代表される豪華絢爛な蒔絵とは異なり、庶民の工芸には贅沢な金銀の使用が許されなかった時代。創意工夫を重ね、朱・黒・黄・緑・茶の五彩に限られていた漆の色彩に能と言われていた白を表す事に成功した城端蒔絵は、「治五右衛門の白漆」などと大評判を呼びました。さらに鮮明な中間色、ぼかしの技法も加えて、白を基調とした色鮮やかさが特徴のひとつになっています。(地域HPより)*年賀状の発売日は11月!そこでちょっとだけお値下げ こんなご時勢だから、手書きの一言が嬉しいの…    9,500円→8,300円

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