アフリカ産 タルサトゥスフトハリアリ 悪臭アリ Paltothyreus tarsatus 2023年新女王 産卵確認 コロニー 蟻 ANT オオハリアリ 昆虫 奇蟲

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[商品説明]
TV番組の「クレイジージャーニー」や「ダーウィンが来た」「ヘウレーカ」「タモリ倶楽部」「生き物にサンキュー」「月曜から夜ふかし」などで放送され話題になったアリ飼育が密かなブームとなっています。

アフリカ産のタルサトゥスフトハリアリ オオハリアリ 悪臭アリ Paltothyreus tarsatus 直輸入 女王蟻1匹 産卵確認 コロニーの出品です。
2023年6月中旬に現地で結婚飛行で飛んだ交尾済み新女王アリです。

悪臭アリの名の通り防衛反応で悪臭を放つ品種で、硫黄や腐った卵のような匂いだそうです。

女王アリや働きアリの大きさは22～25mmです。
この種はアフリカのほとんどの地域で見られるため、潤湿～乾燥・高温～低温などコロニーはさまざまな過酷な条件に適応します。
とは言え、飼育適温度は25℃前後、湿度は50～60％で管理して頂くとよろしいかと存じます。
ガラスやプラスチックなどのツルツルした壁面は登れない品種なので巣や餌場のメンテナンスは楽です。
飼育難易度は温度・湿度管理さえできれば比較的容易な品種です。

餌はコオロギやローチなどの肉餌を中心に、ハチミツや昆虫ゼリーなどの蜜餌も食べます。
働きアリが産まれるまでは女王アリ単独で狩りをするので餌をあげて下さい。
水もたくさん飲みますので餌場に水皿を置いて下さい。

写真5枚目は悪臭アリとクラシノーダフトハリアリとの比較です。
華奢なクラシノーダに対し、悪臭アリは体高も体幅もガッシリした体格をしています。

※働きアリが増える度に値上げします。
※在庫が複数ある場合、コロニーの種類は選べません。
※生体の死着保証はありません。
※なお運搬中のストレスで同封した働きアリや卵や幼虫や繭が食べられたり、死んでしまう可能性も御座いますのでご了承お願いします。
※大切・大事・慎重・丁寧に梱包致しますが死着してもノークレーム・無評価でお願いします。
※ご了承頂けない場合は入札をご遠慮下さい。