正一位稲荷と桜、仏塔の図◆柄前◆鹿革巻柄◆大刀用◆江戸期◆刀装具◆⠀ ⠀

経年に伴う汚れや擦れなどあります。⠀ ⠀ 鹿革巻の大刀用柄です。 おそらく濱野派の縁頭でしょうか。 非常に見事な出来です。 縁は正一位稲荷と桜、頭は雲間に仏塔が見えています。 目貫は紅葉と般若で大きいものが付いています。 革の染め色といい、装飾といい、持ち主の拘りが垣間見える柄です。 ⠀ 詳しくは画像をご覧ください。 ⠀ ⠀ ⠀ 【時代】⠀ ⠀ 江戸期 ⠀ ⠀ 【サイズmm（約）】 ※多少の誤差はご容赦下さい。⠀ ⠀ 柄全長： 262 ⠀ 縁：縦40×横22.6×腰7.5 ⠀ 頭：縦34.8×横17.5×腰5.3 ⠀ 茎孔： 28.4×8.5 ⠀ 材質：柄巻き　鹿革 　　　縁頭　 真鍮⠀金銀赤銅象嵌 　　　目貫　素銅金色絵⠀ ⠀ ⚠️ 当方の商品を無断掲載している詐欺サイトにご注意ください！！！⠀ 取扱い商品の画像を無用で転載した詐欺サイトの存在が確認されております。⠀ 特徴といたしまして販売価格がこちらの販売価格よりも著しく値引きされております。⠀ これらのサイトは当方と一切の関係がございません。⠀ 偽サイトをご利用になった場合、入力した個人情報が悪用されたり、代金をお支払いされましても商品が送られてこない等の詐欺被害につながる恐れがございます。⠀ お客様におかれましては偽サイトへのアクセスや、個人情報の入力、ご注文、ご決済をされないようご注意ください⚠️⠀ ⠀ #日本刀⠀ #太刀⠀ #時代武具⠀ #江戸期⠀ #刀装具⠀ #鐔⠀ #古美術⠀ #骨董