管理番号 | 新品 :19198351 | 発売日 | 2023/12/05 | 定価 | 227,000円 | 型番 | 19198351 | ||
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動作良好。取説を除く付属品は元箱を含め全て揃っています。※取説はダウンロード入手可 https://www.sony.jp/ServiceArea/impdf/pdf/2631698071.pdfマルチチャンネルフルデジタルアンプの最高峰。デジタルアンプの常識を覆したTA-DA9000ESを更に、32Bit S-MASTAR PROや自動音場補正、HDMI等の最新デバイスで再武装したのが本機です。専門誌でも数々の受賞実績あり。同社最上位デジタルアンプTA-DR1aに用いられる、32Bit S-Master PROを本機には贅沢にも7チャンネル搭載。i-Linkで接続したフロー制御の利いたSACD再生は、現在に於いても遥かに高価なピュアオーディオシステムと比較しても遜色ない音質。他には同じ32Bit S-MASTAR PROを搭載したTA-DA7000ESやTA-FA1200ES等ありますが、情報量や音質が全く異なります。それらを聴いてSONYのデジタルアンプはこの程度だと臨むと、違いに愕然とされるでしょう。回路構成が異なるのはもとより、電源が大幅に強化されており、その恩恵はデジタルアンプが苦手とする高域で如実に感じられます。当時は70万円程度でしたが、現在ならば100万円は超えるほど贅沢な電源部です。HDMIでハイビットのマルチチャンネル音声入力が可能。Dolby TrueHDなどのロスレス系コーデックもプレイヤー側でデコードを行いLPCMで出力出来る機器と接続すればデジタル入力可。7.1アナログマルチ入力も2系統備えており、Pioneerやoppoなどの高品位DAC搭載のユニバーサルプレイヤーとの接続で最新コーデックを高音質に再生可能。後継機開発は見込めませんし、手放す方もほとんどいない為、中古流通が大変少ないです。いまだに駆動力・音質でライバルとなるアンプが少ないハイエンドの実力が堪能出来る機器です。音の匠、故金井氏が手がけた逸品、この機会にいかがでしょうか?メーカーURLhttp://www.sony.jp/audio/products/TA-DA9100ES/index.htmlテクニカルノートhttp://www.sony.jp/audio/technology/pdf/0512TA-DA9100ES_tech.pdf