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茶道具『圓能斎好写 吉野棚「田原一斎作」京都 指物師 共箱』天然木組立式 裏千家第13代円能斎 茶道 茶事 千家十職 七事式 茶懐石 会席

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管理番号 新品 :28286340 発売日 2025/01/04 定価 9,025円 型番 28286340
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茶道具『圓能斎好写 吉野棚「田原一斎作」京都 指物師 共箱』天然木組立式 裏千家第13代円能斎 茶道 茶事 千家十職 七事式 茶懐石 会席

サイズは、天板33.4×33.4×高さ47.4×地板33.4×33.4cmです。 地板に小傷がございますので画像にてご確認ください。多少の使用感はあるかもしれませんが、ダメージとなるような傷みは見当たりません。障子の張替えが必要です。 一連のお茶道具はお茶の先生宅よりお譲りいただいたものです。 田原一斎:京都の指物師で、木地の素材を生かした作品つくりに定評があります。 吉野棚は、炉・風炉ともに用いられます。 桐材春慶塗で、面皮付吉野丸太の四本柱、客付に円窓を刳抜いた腰板が付き、 勝手付には炉では障子を風炉では葭戸を嵌めるようになった小棚で、裏千家十三世 圓能斎鉄中宗室(えんのうさいてっちゅうそうしつ)が好んだ棚です。江戸時代、才色兼美だといわれる吉野太夫を身請けした豪商灰屋紹益(はいやじょうえき)が建てた「遺芳庵」(いほうあん)と「鬼瓦席」を大正十一年京都高台寺に移築した際の献茶式の記念に、吉野太夫が好んだという遺芳庵の吉野窓から意匠された棚です。

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