管理番号 | 新品 :35533711 | 発売日 | 2024/10/13 | 定価 | 55,000円 | 型番 | 35533711 | ||
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*** 商品詳細 ***
★・①・満洲国 国礎~『北大営攻略』~外記~
・著者:田中多助・柳条溝鉄道爆破事件記録地図付き ・1937年・22頁・:非売品・約:13x19cm・:判 ・本の状態:表紙・本文は普通・写真図版10頁 ・発行:田中多助・満洲・奉天関★・柳条湖事件・北大営・現場周辺地図付き:26x36cm 【線路を爆破を中国軍が実行とす謀略記事資料】
★・目次抜粋 遠く聞ゆる銃声裡二・満鉄爆破さえる・川島第三中隊長悲壮な決意 中隊長への伝令・大隊本部では・大隊長島本中佐の命令 の偉功・悪銭苦闘・重大な決意を各中隊長に伝へらる 入り替りて敵軍が・事変一周年記念島本大佐の講演の一部・余録
★・検閲済み・奉天憲兵隊本部・商埠地憲兵分隊など
★・ 序文:藤永彰隆: 藤永彰隆. 真宗大谷派布教者. 密陽布教所在勤など 日中戦争の初期、かつて東本願寺奉天開教使. であった藤永彰隆は, 初学者のために、 . 『支那話の手びき』 を編集した.....『.柳樹溝に於ける支那軍の満鉄爆破である。』記述有り 『田中多助氏は当時関東軍司令部と三井物産会社との間に有りて重要任務に参加しく目撃 せるせる事変の真相を録した北大営攻略外記の一編を示さる
★・②・『虚構の大義』 ~関東軍手記~ ・著者:五味川純平~満州事変など~ ・1973年・283頁・:600円・約:A5判 ・本の状態:表紙汚れ・本文は傍線多数有り ・発行:(株)文藝春秋☆・解説・戦後30年、私は未だ復員しきれていないような気がする。軍隊の理不尽に耐えていた期間と、 生死のはざまをナロウ・エスケープした100日間の体験は、確かに私に終生のテーマとするものを怨念として与えた。 それをフィクションとして表現したのが『人間の条件』であり、ドキュメントとして誌したのが本書である」。 日本帝国陸軍野望の象徴「関東軍」はかく壊滅せり! 元関東軍の兵士だった著者が怨念をこめて綴る力作長編。画像無し
☆・柳条湖事件(中国語: 柳条湖事件)は、満州事変(または満洲事変)の発端となる鉄道爆破事件。 1931年(昭和6年、民国20年)9月18日、満州(現在の中国東北部)の奉天(現在の瀋陽市)近郊の柳条湖 (りゅうじょうこ)付近で、大日本帝国の関東軍が南満州鉄道(満鉄)の線路を爆破した事件である。 関東軍はこれを【中国軍による犯行と発表することで】、満州における軍事展開およびその占領の口実として利用した。 事件名は発生地の「柳条湖」に由来するが、長いあいだ「柳条溝事件」(英語: Liutiaogou Incident)とも称されてきた 発生段階の事件名称としては「柳条湖(溝)事件」のほか「奉天事件」「9・18事件」があるが、 その後の展開も含めた戦争全体の名称としては「満州事変」が広く用いられている。ネット参照
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◎・篠路:S50827.2023.1.22