木戸孝允文書・8冊・江戸開城より西南戦役に至る木戸の日記は維新史料中の白眉をなす・幕末維新史研究に欠の史料集/木戸孝允日記・3冊

木戸孝允文書・8冊・江戸開城より西南戦役に至る木戸の日記は維新史料中の白眉をなす・幕末維新史研究に欠の史料集/木戸孝允日記・3冊

商品説明
木戸孝允文書・8冊・江戸開城より西南戦役に至る木戸の日記は維新史料中の白眉をなす・幕末維新史研究に欠の史料集/木戸孝允日記・3冊

木戸孝允文書・8冊と木戸孝允日記・3冊の合計11冊でまとめてみました。木戸孝允文書：昭和46年- 8冊 木戸孝允日記：昭和42年- 3冊 部数は少なそうです。資料用にもいかがでしょうか。

3冊小口にタイトル書き込みあり。簡易チェックですが、各冊数十ページ以上線引き・書き込み等あり。ご理解の上、ご入札ください。ノークレームノーリターンでお願いします。

『木戸孝允文書』全8冊は昭和4年から6年にかけて日本史籍協会から出版された、幕末維新史研究に欠の史料集として知られています。戦後、復刻版も出ましたがたちまち売り切れ、現在では入手困難となり再復刻が望まれていました。

維新の三傑，木戸孝允（桂小五郎）に宛てられた書翰三千五百余通を翻刻・編集し初公刊！ 幕末維新の研究はもとより，近代日本研究にも寄与する新たな資料が，ここに誕生する．

明治元年四月一日より十年五月六日にいたる木戸孝允の日記．一は明治元年四月一日より同四年二月末日，二は明治四年三月朔日より同七年ニ月末日，三は明治七年三月一日より同十年五月六日までを全文収録．江戸開城より西南戦役にいたる木戸の日記は，彼が長州出身者として廟堂内で枢要な地位を占めていただけあって，政府部内の動向を記してあますところなく，薩州の「大久保利通日記」とともに，維新史料中の白眉をなす．

お探しの方、お好きな 方いかがでしょうか。ゆうぱっくでの発送になります。

品ですので傷・黄ばみ・破れ・折れ等経年の汚れはあります。外箱傷、小汚れ、小破れ、外箱に書き込みあり。蔵書印あり。3冊小口にタイトル書き込みあり。ページ小黄ばみ、簡易チェックですが、各冊数十ページ以上線引き・書き込み等あり。2-3冊ぱらぱらとめくった感じでは、書込み・線引き等見当たりませんが、見落としあればご容赦ください。ご理解の上、ご入札ください。 もちろん読む分には問題ありません。465713