★布袋寅泰 野村義男★ BIXONIC EXPANDORA EXP-2000R

こちらのモデルは希少なため、現在世界的にも入手困難となっています。上質なCR/OD/DIST/FUZZで、オリジナルの使用は国内ではあの布袋寅泰さん、野村義男さんも1990年代半ばに品を購入して以来、長きに渡ってメインの歪みペダルとして活用し、シリーズを幅広く収集しているそうです。（写真10で6台も確認できます‼︎） リイシューのEXPANDORAはオリジナルのサウンドとトーンはそのままに、使用勝手の悪かったDIPスイッチをトップ面に配置。またより太いサウンドやベース対応のリクエストに応えて、新たにGuitar／Bassの切替えモードが追加されました。 ■ オリジナル回路がギターのダイナミックレンジを飛躍的に拡げ、チューブアンプ特有の特製を実現しました。 ■ ギターのボリューム１つでクリア、クランチ、ディストーションを無断階コントロール。 良質のチューブアンプと同じ発想コンセプトです。 ■ アウトプットはあらゆる入力に対応できるよう幅広い設定範囲を確保。直接コンソールにも接続可能です。 ■仕様 ・1xGain,1xTone,1xLevel,DIP スイッチ（D1,D2,Ins),DC9Vインプット ・90mm×35mm,125g（電池含む） 1994年に発売された日本発のExpandoraはその当時、独創的でチューブライクな歪みとその形状で日本でも異彩を放っていました。日本での評価以上に受け入れられていたのは何と言ってもアメリカでしょう。中でもZZ TOPのBilly GibbonsやHiram Bullock,　Bush, Megadeath, Joe Satriani,Bootsy Collinsなどの使用でアメリカでは瞬く間に注目を集めました。その後発売のExpandora-IIは改良型であるにも関わらず、そのサウンドと仕様の違いにより、内外共にその評価は余り芳しくない状況でした。このような中、この数年アメリカで初代のExpandoraの再評価と再発売の声が高まり、GODLYKE社が新たなブランドホルダーとなり、2004年9月に全世界同時に発売が開始されました。 完動品、梱包も最善を尽くします！布袋さんファンはRATとご一緒にどうぞ‼︎ よっちゃんファンは必須アイテムですよ‼︎