管理番号 | 新品 :22991115 | 発売日 | 2023/12/07 | 定価 | 8,450円 | 型番 | 22991115 | ||
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* * * 大きな画像で入札率アップ、トラブル回避!この商品案内は、大きい画像を10枚以上載せられる いめーじあっぷを利用しました。(無料) * * * 鬼瓦は、普通の屋根瓦を作る方法ではありません。鬼瓦とか鯱のような装飾瓦は、鬼師といって特別な職人が製作する手作りの1品物です。鬼の顔もいろいろです。人相といいましょうか、鬼相ですね。睨みのきつい顏、男前顏、見たらにこっとする微笑ましい顏などなど。作者の鬼師の顔に似るともいわれています。鬼ひとつ焼くのにも、完品な鬼がなかなか焼けないとも聞きました。また古い鬼瓦は、ほとんどに疵があります。疵があってもなかなかいいものです。疵のない鬼瓦は本当に少ないです。屋根に上がった鬼を下すときは角や牙を飛ばすということも聞いています。この鬼は飛ばされていませんが、牙が片方ありません。睨みのきつい男前は健在です。画像確認お願いします。(*^^*)角が飛ばされてない鬼は本当に希少です。私が言うから間違いないです!時代は、江戸後期から明治のものかと思います。この鬼も私の庭に来て睨みを利かしてくれていました。ガーデニングにまだまだ活かされます。鬼瓦は普通では滅多に手に入りません。鬼の魅力をこの機会に是非入札をお待ちします。また、ほかの鬼瓦もご覧ください。鬼がたくさん並ぶと壮観です。いっぱい入札お願いします。これは、高圧洗浄機で洗っていません。きれいにしてしてください。きれいにしたら玄関先でもいいし、部屋の中に入れられてもいいと思います。玄関ポーチの正面に飾っていただければ外からの魔除にもなることでしょう。壁に取り付けられる場合は重量に耐えれるだけの取り付けをしてください。方法は教授します。ヽ(^o^)丿おすすめの鬼瓦で~す。画像をよく見て気に入ったら入札してね。大切にしてくださる方にお譲りします。!!今のところ私の庭から、北は北海道(記録更新)、南は沖縄県石垣島にまで瓦愛好家のお宅で大切にしていただいています。もしかして、中華民国にも旅立っているかも・・・最後に、この鬼は阿吽のうんのほうです。あの鬼もあるはずなのですが、今のところ見当たらないのです。いつの日か出てくる時を待っててね。(^^♪ 瓦の好きな方は、フォローしてくださいねー!よろしく!!(^^♪ 。自称⇒日本一おに鬼集家