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尾張國犬山藩成瀬家三万五千石御庭焼江戸時代幕末期赤絵四方唐子図柄角皿当時物直し有

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管理番号 新品 :10607485 発売日 2024/02/24 定価 13,800円 型番 10607485
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尾張國犬山藩成瀬家三万五千石御庭焼江戸時代幕末期赤絵四方唐子図柄角皿当時物直し有

日頃は全国よりたくさんの方々が当方が所蔵コレクションする品物の中からの御閲覧いただき厚く御礼申し上げます。。こちらの御品物は江戸時代幕末期頃の古犬山焼になります。。犬山焼は江戸時代の元禄年間、今井村に於いて郷士奥村伝三郎が今井窯を築き焼物を作ったが始まりでその後犬山城主七代成瀬正寿公が文化7年1810年に丸山に開窯して犬山藩御庭焼に至りました。その後八代藩主成瀬正住公が継続して加護をしておりました。。また天保年間赤絵の技法を陶工達が京都の名工より技術を学び継承されております素晴らしい犬山焼かと認識しております。。このような御品物は四国地方には残存する数は少ない傾向が御座います。。ちなみにサイズは縦横16センチ、高さ4センチ程です。。ちなみに御品物は角の一箇所に直し傷があり後世に修正された痕跡があるためあらかじめアンティークの性質上を御理解受け賜りたく思います。。このような四国地方には数少ない犬山藩成瀬家御用窯である古犬山赤絵四方角皿に御関心が御座います方々、是非御部屋の飾り置物として皿立てに立ててその江戸時代らしさを楽しんで貰えたら幸いです。。。

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