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刀 銘 津田越前守助広 延宝二年八月日 見事な濤乱刃に金筋・砂流し頻りにかかる 縁頭 牡丹獅子図 鍔 桐紋 金布目象嵌 (検) 日本刀 刀 拵

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管理番号 新品 :34205041 発売日 2024/12/08 定価 180,000円 型番 34205041
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刀 銘 津田越前守助広 延宝二年八月日 見事な濤乱刃に金筋・砂流し頻りにかかる 縁頭 牡丹獅子図 鍔 桐紋 金布目象嵌 (検) 日本刀 刀 拵

xvpbvx 刀 銘 津田越前守助広 延宝二年八月日 見事な濤乱刃に金筋・砂流し頻りにかかる 縁頭 牡丹獅子図 鍔 桐紋 金布目象嵌 (検) 日本刀 刀 拵 【法量】刃長60.9cm反り1.3cm鋒30mm元幅28.6mm 元重7.3mm刀身全長77.5cm拵え全長89.8cm 【重量】刀身625g総重量1160g 【銘・津田越前守助廣・延宝二年八月日・在銘の刀になります。 鍛は、小板目肌がよく詰んでおり地景はいり地沸つき刃文は、互の目乱れに丁子・飛び焼き交じりな濤乱風となり金筋・砂流し頻りにかかり匂口深く明るく冴えています。 黒蝋色笛巻鞘打刀拵に収まっており、鐔・縁頭・目貫の金物が素晴らしく、桐紋図鐔(鉄槌目地・金布目象嵌)鍛えがよく江戸期の作で牡丹獅子図縁頭(赤銅魚子地・高彫・金銀色絵)細やかな魚子が打たれており牡丹獅子図も丁寧で細密な作域で江戸後期の水戸の金工師による作とおもわれます。 這龍図目貫(赤銅地容彫・金象嵌)龍全体のバランスが良く鱗が一枚一枚立っており龍の口周りの石目地風となっている箇所も全て手作業である事が分かる作で後藤派の作だと思います。 おすすめの良品です。】 しっかりと写真と説明文を読んでからの、ご検討とご入札をお願い致します。 ノークレームノーリターンでお願い致します。

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