中村製作所 アモルメット・コアNS-295×1、NS-285×1、NST-271×2 計4個セット（約6ヶ月利用）

ベルデンのスピーカーケーブルにバイワイヤリング接続で利用してました。音の明瞭感は驚かせれました。新しく購入したスピーカーケーブルが太く、利用出来ないので出品します。購入の際には必ず写真4のサイズを確認下さい。ご利用になるケーブルと穴径を事前にご確認の上、ご購入を願います。サイズ違いによる返品返金には対応致しませんので、予めご了承ください。※付属品等は無く、現物のみです。アモルメットコアの使用箇所音質向上に効果的な使用箇所は、主としてCDプレーヤー、ＤＡＣの出力コード等オーディオ機器間のラインケーブル（インターコネクトケーブル）、スピーカーケーブル、ＡＣアダプターのＤＣ出力コード等です。アモルメットコアの大きさの選び方ライン用、スピーカー用は中心の穴にプラスマイナス両方の電線が無理なく一緒に通るくらいが適当です。ACアダプターの直流出力側に入れる場合は、中心の穴がプラグの大きさより一回り大きく、直流出力コードを1～2回まける程度の物を選んでください。NSシリーズとNSTシリーズの違い当社では音質上の理由によってコアの電磁特性を変えたものを2種類用意しております。超HighμのNSシリーズを更に高性能化させるNSTシリーズは、特に低音域でのパワー感やスピード感を増強する効果が期待できます。お好みで2重連でご使用ください。この時、両コアの位置、表裏等で特別な変化はありません。アモルメットコアの使い方ライン用、スピーカー用はコアの中心の穴に線を通すだけです。この時大切なことはラインケーブルでもスピーカーケーブルでも「全てプラスマイナスを必ず一緒に通すこと」です。ステレオ等チャンネル数が複数ある場合は各チャンネルごとに行ってください。入れる場所は端でも真中でもかまいません。シールド線は通すだけで、2芯シールド線はシールド線も一緒に通してください。グルグルと巻きつける必要はありません。1つのラインケーブル等に2個のコアを使用して、プラス側マイナス側それぞれにコアを入れている例をインターネット上で多く見かけますが、アモルメットコアにおいてはそのような使い方は電気的にも音質的にも好ましくありません。電線は必ずプラスマイナス一緒に通してください。コアは衝撃を与えると破損したり、特性が悪化することがありますので丁寧に扱ってください。