新入荷再入荷

【朝廷勅使】日光例幣使/栃木宿史料/東照宮/人馬助郷/江戸期/嘉永五年★古文書/旧家/書状/蔵出/公家/大名/民俗学/宿場/大量まとめて一括

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 10,500円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :41469448 発売日 2024/04/07 定価 10,500円 型番 41469448
カテゴリ

【朝廷勅使】日光例幣使/栃木宿史料/東照宮/人馬助郷/江戸期/嘉永五年★古文書/旧家/書状/蔵出/公家/大名/民俗学/宿場/大量まとめて一括

◆ご入札の注意◆・落札後24時間以内での、落札者情報のご入力をお願いします。・新規の方のご入札はご遠慮願います。★以降の文言は、検索用語句となります。出品物と関りが無い場合もございます。
◆説明◆~日光例幣使史料~
朝廷の使者として、日光東照宮に参拝する、日光例幣使街道の栃木宿の例幣使関連の歴史史料です。宿場を取り仕切った問屋、本陣の史料。人馬の工面など大名も含めた例幣使通行に伴う宿場の村々への負担を物語る貴重な史料。
5枚ほどが一部欠損部分がありますが、判読に影響はございません。写真のものが全てとなります。

日光例幣使朝廷より日光東照宮に毎年幣帛を奉納するために参向した勅使。3代将軍徳川家光の要請により1646年(正保3)臨時奉幣使として参議持明院基定が発遣され、4月13日江戸を発して日光山に赴き、17日東照宮の祭儀に臨んで奉幣した。翌年からは毎年奉幣使(例幣使)が朝廷から発遣されて宣命を読み、1867年(慶応3)まで至った。

日光例幣使街道江戸時代の脇街道の一つで、徳川家康の没後、東照宮に幣帛を奉献するための日光例幣使がった道である。中山道倉賀野宿東の追分を北側に入り、柴宿、太田宿、栃木宿などを経て楡木宿の手前の追分で壬生通り(日光西街道)と合流して日光坊中へと至る。

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です