国際審判員　平原勇次の最新ルール対応　バスケットボールルールと審判法2

美品ですが、あくまでも品とご理解の上ご購入下さい。 以下Amazonより引用 内容紹介 ルールの理解なくして、ゲームに勝てない! 大好評の既刊、平原勇次氏の『最新 バスケットボール ルールと審判法』シリーズの第二弾がリリースされた。 国内で2011年4月から導入された「ルール2010」に完全対応した内容と三人制審判の解説です。現在、国際バスケットボール連盟(FIBA)主催のゲームはすべて三人制(スリーパーソンシステム)が取り入れられています。 国内でもトップリーグのみならず、高校生や大学生の試合、各都道府県レベルの試合でも三人制審判を取り入れた試合が急増しています。 しかし、具体的に三人制審判の動きや役割を映像を使って説明しているテキストは殆どありません。 今回は最近のルールを解説するとともに、三人制審判の基本的な動きを実際のゲームの場面を使い紹介します。 Disc1 スリーパーソンシステム 導入編 ◎試合開始前 ◎試合開始 ◎第2ピリオド以降のスローイン ◎基本的な語句と役割について ◎審判の位置取り ◎ローテーションの基本的な動き ◎スイッチ ◎スローインの方法 ◎ファウル後のスイッチ(攻防が入れ替わる) ◎フリースローの渡し方と位置取り ◎ファウル後の交代の扱い方 Disc2 スリーパーソンシステム 応用編 ◎それぞれの審判の位置取り、プレーの見方 ◎攻防の切り替わり(オールコート) ◎プレスディフェンスへの対応 ◎ショットが行なわれるケース ◎ハーフコートでのオフェンス、ディフェンスに対する動き(トレイル・オフィシャルの視野の分担、位置取り・三人の動きが合わない失敗例) Disc3 スリーパーソンシステム 実践編 ◎審判の位置取りと責任範囲(実践編) ◎センター・オフィシャルがローテーションをおこす ◎視野の分担 ◎状況に応じた位置取り 特典映像◆トラヴェリングにならないための練習方法 Disc4 ルール2010/難しいケースの判定 ◎コートデザインの変更 ◎ボールをフロントコートに運ぶ ◎24秒ルール ◎ショットクロックの動かし始め ◎残り2分 ◎ファウル・ゲーム ◎ノーチャージ・セミサークル ◎難しいケースの判定に対する考え方とプレーの見方 ◎ショットの動作 ◎トラヴェリング ◎ステップイン ◎悪い位置からの判定 ◎審判としての役割